華月夜の休憩所

2009年12月16日(水) 21:53

うわーすげー綺麗＾＾感心しますよ！華月夜さん！美しい！母親の擁護は間違ってもしないが、そういう結末を選択した記憶は恐らくないと思います。私は、三人の子供に恵まれたので、何となくですがそういう結末になってしまった原因も分かります。乳幼児だけではなく、老夫婦の心中もよく聞く話になりましたよね。本当に残念な事実ですが、育児や介護が毎日のように繰り返しになると、睡眠不足と疲労によって自意識が消失し、人間の悪魔的な感情がささやくのでしょう・・・。この現実から逃避したい・・・。当然、親としての責任は全くありません！人間は限界の領域に達すると普段では考えられない行動にでます。この悲惨な惨劇もそういう精神状態にあったのかもしれません。ただ、ふと気がついたときには、とんでもないことになっていて、後悔しきれない現実となっているんでしょう。確かに、２時間おきにおっぱいあげる時期は、本当に女性にとって負担であっただろうと妻を見ていて分かります。顔はやつれ、それでも旦那さんの手が借りれない状況が続くと、余計に「なんで私だけが・・・」と感情的になった時期もあり、すこぶる情緒不安定だったと思います。誰もが誕生する我が子を嫌いなはずもなく、妊娠してツワリがひどかったり、痛い思いをするからこそ、生まれたときの感動はこれまで以上のはずです！親となった（私もそうだが・・・）からといって、所詮素人！子供と一緒に本当の大人としての成長していく始まりだっていうことも今でも感じます。ただ、華月夜さんのご指摘のとおり、大切な我が子を手にかけてしまう事は絶対に許されないことだと思います。ましてや、女性として生きたいという心が母親の自覚以上に大きくなったばかりに、子供を殺めたのはもっと最低の人間ですがね。私には、考えられません。意味が分かりません。子供のためなら何でもします。命落とすことになっても、全然かまわない。仕事場のある同僚（好きな先輩ではないが＾＾）にもよく言うのだが、辛い事があっても、何のために一生懸命になれるか？子供のためです！ってね。

R33 () 編集

2009年12月16日(水) 23:07

なんかこの頃事件って言うとこういうたぐいのもの、多いですよね・・。
この頃の生活環境のせいもあるんでしょうか、心にゆとりがなくなって自分を止めることができなくなる。たしかにいろいろストレスなどで感情を抑えきれないこともあります。それでも周りの人間の命までも被害を被るようなことだけは許されない、そう思っております。
私もこの頃怒りを抑えられない事が多々ありますが、人の命は干渉しないように（日本語か？）気をつけております。
昔、精神的に安定してない時期があって本当になにもする気もなくなって、今考えればそうとう重傷な鬱だったと思います；
その時期にもずっと心に忘れなかった言葉があります。
「命に色はない」
この言葉の前後にもいろいろとありますが、たとえどんな人間でも、どんな生き物でも、命にかわりはない、性別も種類も人種も関係ない。
だからこんな事件を起こした母親だって、亡くなった子供だって「命」は「同じ」・・・
なんですけどやっぱり母親の行動は怒りと憎しみを感じてしまうな～・・・＾＾；
この言葉を本当に理解したとき、人を恨むことや、憎む事、さげすむということもなくなるような気がしてます。

まだ先だな～・・・私( *´艸｀)

華月夜 () 編集

2009年12月16日(水) 23:51

疲れたら一人になって何も考えずにボーっとしているのが一番かも・・。なんて短絡的なんだと言われるかもしれないが、今日念願のＰＳ３購入ーー＾＾明日はＦＦ１３購入。。。生活環境に疲れたら、うちこい！何もお構いはしないが、勝手にしていいど。でも誰にも見つからないようにね＾＾ｵｲｵｲ　ｯﾃｲｳｶ　ﾄﾞｺﾀﾞﾖ　みたいな

R33 () 編集

2009年12月17日(木) 20:12

家の鍵宅急便でおくっといてくださ～い(･∀･)
今日はもうFFが届いてるんだな～・・・
今度住み着きますあら～～～ﾜ━ヾ(｡･ω･｡)ﾉ━ｲ

華月夜 () 編集